株式スキャルピングと言葉の森

株式成績と思う事々の日記

今日という日は、自己の人生にとって初めて訪れた日であり、またけっして再び訪れることのない日でもある。

上記は数日、毎日貼り付けよう。

 

特に何もない日。

こんな日ばかりでどうかと思うが、幸福感はある。

変化が嫌で同じ日を好む、老人なら許されるだろう。

 

読書をして自分の行動が変わるという経験を老境で

初めて経験した。

鍵山秀三郎の本に接してゴミを拾う、靴をそろえるようになった。

自分がからっぽなのでもあるが、この人の本は良い。